トミーとオジー

男子大学生二人による共有ブログ

のりのりでいこー

最近めっきり暑くなって家からでたくないオジーです。

なんとか家を出るときに聞いているマイブームな曲を紹介しますー

Jason Derulo - "If It Ain't Love"

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サビがとにかく良いのです、If It Ain't Love..why does it feel so good~~

PVはエロいです、、

 

Feenixpawl - "Blue sky"

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とにかくテンション上がりますー

 

Suchmos - "MINT"

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日本の若手バンドなんですがセンス良すぎますー

なんか大人な気分になれる気がします

 

ていう感じで最近はまってる音楽でしたー

おじー

決断した後、物事が決まった後のほうが大切

 

どーも、意外とマメに更新してるオジーを見て笑っていたトミーです。

オジーに「いい加減書いてくれ」と言われたので筆をとろうかと。

 

これについては触れておきたい

 

イギリスのEU脱退。まさに歴史が変わった日となりました。概要についてはオジーが分かりやすく解説してくれたのでスルーしますね。さすがオジー、あいつ頭良いんですよ。

連日テレビをつければ必ずと言っていいほどイギリスのEU脱退について様々なことが放送されてますが、その中で気になった点が一つ。

とあるテレビ番組の現地のキャスター曰く、「脱退が成立したことに喜びを感じるが、本当にこれでよかったのであろうか、選択は間違っていなかったのだろうか」と発言する賛成派の人が少なからずいるということ。

 

まぁそりゃあそうでしょう。賛成派の主な理由としては移民問題について、その賛成派の人々の友達や隣人に移民はいるのでしょうから。そういった人々は移民に対して少なからずの罪悪感は抱いていると思います。

申し訳ないとか思うなら今後を考えることに時間を割いたほうが良いと思うんですよ。そういった感情は大切ですけど、そこで思考停止していたらなにも生まれない。「脱退が成立した!目標達成!!」ではななくて残された問題をいかに解決していくか。脱退は決定したのだから脱退が決定した今何をすべきであろうか、ということが大切だと思うのです。故に今回の表題。

 

何事にも通じる

 

これってなにも政治問題だけじゃなくて様々なことに言えると思うんですよね。ちょうど前の記事でオジーが恋愛みたいな記事(適当でごめんねオジー)書いてたので、それを例にとると、例えば付き合い始めた直後。告白しておめでたく付き合うことになった!!!満足!!!じゃなくて、付き合うことになってからが大切なのは言うまでもないでしょう。

別れたあとだってそう。特に振っておいて「幸せになってね」とか言う人。本当に思ってるなら少しくらい考えてもいいんじゃないですか?

”別れるときに「幸せになってね」って言う人間が嫌いだ。さよならを言い出した方がいつも言う。言われる方はあなたといることが幸せだったんだよ。さよならって切り捨てておいていい人ぶって幸せなんか願うな。その子の幸せが何だったか知ってるくせに願うな。”なんてツイートが流行った時期もありましたし。

 

とまぁ、恋愛の別れたあとに関しては冗談ですけど、言いたいことは伝わったかと。これで伝わってなかったら今後の更新はオジーだけになります。頑張れオジー。

 

 

トミー

 

 

年齢なんてなんぼのもん

マメなはずのトミーが更新せず、めんどくさがりな自分が更新している不思議がEUショックよりも理解できないオジーです。

人を好きになるときっていろんな要素で好きになると思うんですよね。

顔、声、体型、性格、などなど。でも実際一番大事なのって年の差なんじゃないかなって思うんですよね。なんだかんだ年が離れているとジェネレーションギャップ感じることも多いでしょうし、年上の方が先に老けていって亡くなってしまう可能性高いですしね。

でも面白いのがそんな一番大事な年の差って見たままじゃわからないんですよね。

極端な話その人が嘘の年齢言ったらそれまでですし。だから話しててこの人好きって思っても意外と年離れてた、とか多々起きうると思うんです。特に女のひとだと化粧してたらわかんないですよ、、

で、実際どこまでの年の差なら許せるかなって考えると結構悩む。もし18個上の女性が芸能人みたいなルックスで色々教えてくれる美魔女だったら全然気持ち的には最高です。でもそれって親子くらいの年の差なわけで、笑

逆に自分もしおっさんになって独身で18個下の子と付き合うことになったら普通のルックスの子でもうれしい気がする、、若さ最高ですし。

待てよ?この気持ちが女性にもあてはまるとすると18個上の美魔女の方はフツメンでも若ければウェルカムということになる、これは男にとってチャンスなのでは、、

そう考えると今、若いという特権を生かして上の世代の女性も視野にいれていくべきなのかもしれない、、

なーんていうろくでもない妄想がとまらない深夜2時半でした。なんだこれ。

 

オジー

 

トミーまじで書いてくれ。

2016年6月24日(ブラックフライデー)

2016年6月24日は今後の世界経済の動向を決定づけた歴史的な日になるのかもしれない、と直感で感じています、オジーです。

 

イギリスのEU離脱、、

まさか本当に起こってしまうとは、、いまだに信じられません。

イギリスはもともと孤立主義の風潮が強い国であり、大英帝国という意識が強いのはよく知られています。

そんなイギリスがEUに加盟した事は冷戦後のユーロ圏の融和、国際協調を強く表すものであったと思います。ユーロ圏として一体となって経済を発展させていく姿は他地域の模範ともされる存在でした。

現にアジア圏のASEANや環太平洋諸国のTPP推進の動きはEUの経済協定を少なからず意識したものであったでしょう。

そんな中、今回のイギリスのEU離脱はこうした国際協調の流れに完全に逆行するものであり、EUのみならず世界全体へ大きな打撃となることは避けられません。

また、このままEUが崩壊していった場合、世界全体の国際協調が停止、または逆行していくことも大いにあり得ます。

そしてこの流れの中で大いに気になるのが11月のアメリカ大統領選です。「移民は排斥すべき、偉大なアメリカを復活させよう。」そう、ドナルド・トランプです。彼の主張はイギリスのEU離脱派の主張に非常に似通っているのです。この6月にイギリスにおいて孤立主義的論調が勝利したということは大統領選に大いに影響するでしょう。

そう、ドナルド・トランプ大統領の誕生です。

世界経済の混乱はさけられないでしょう。

阿部首相は先日のG7、伊勢志摩サミットにおいてリーマンショック並の経済危機の到来を示唆していました。多くの人々は大げさだと笑っていました。

しかしイギリスEU離脱を受け、現実味を帯びてきたと感じざるを得ません。いや、私はリーマンを超える経済的カオスが起こるのではないかと感じます。

まずは後任の英首相、為替、株価の動向を静観しましょう。

本当に恐ろしい、、

 

オジー

眠いけど寝たくない、眠いから起きたくないという矛盾

 

どうも、バイト6連勤が終わり解放感にあふれるオジーです。

 

このブログ、つい三日前にノリで始まりましたが三日間更新されず、三日坊主ならぬ一日坊主になりそうだったので更新しちゃいます。

けど眠いのでここらへんで失礼します。

 

今日やっと東京喰種re7巻買えました。面白すぎるって、まじで。

 

 

おじー

自己紹介 オジーver

田舎の町からこん、ばん、わ!

I`m ずっと寝てたいオジーです。

適当に書き散らかしてもトミーがフォローしてくれるので安心ですねえ。

 

こんな感じでゆるーくやってきます

ので、よろしゅうおなしゃす。

 

おじー

ニガリ君好き、、

www.youtube.com

どうなることやら、とりあえずの自己紹介

 

どうも!!!

 

トミーとオジーのトミーです。

 

深夜のノリとテンションだけで始まったこの共有ブログ、果たして長く続くのであろうか、どんな内容の記事が更新されていくのか、私自身も分かってません。見切り発車。

 

更新の頻度も不確定ではありますが、読んでいただけたら幸いです。なにとぞ。

 

トミー